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表紙がカブール

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予約した図書館の本
なんと二冊が女とウサギの表紙
穂村さんのタイトルではないですが「鳥肌が」

この三冊どれも面白かった

三砂ちづる著「女たち、なにか、おかしい」は
女性の性を中心に書かれたエッセイだがとっても興味深い

アフリカに根強く残るFGMについて。
お産についての先入観が安産や難産を引き起こす?
尿漏れが増えている原因はもしやパンツやパット?
キューバという国の見え方はアメリカに操作されているかも?
レビー小体型の認知症になった父が見る世界は本当に只の幻視なのか…?

などなど、色んな見方を提示してくれた。

穂村弘著「鳥肌が」
歌人のかたですが、この人のエッセイ、とりわけ「絶叫委員会」が大好き
言葉のセンスがたまらないのですが
もしかしたら今回現れている、彼のビクビク恐がりな性格が
文体や視点に現れてるのね~と思った。
私も恐がりな小心者なので(がさつやけど)其処が琴線にふれるのかなと思った。

ちなみにこの本のしおりってか紐がピンクの糸三本…
普通はこういう糸が織りあわせて7ミリ程度のものになってるのですが
鳥肌を狙い、作ったのかな?案外丈夫で、3箇所に記しすることも可能。


山内マリコ著「あのこは貴族」
東京に生息する貴族ってか上流の家の生活が垣間見えるオハナシ
最初は「ふーん」と読んでいたけど
2部からは地方出身中流家庭の女性が出てきて、俄然話が面白くなる
最終的にはみんな成長して心地よい着地

後で作者プロフィールを見たら、富山出身なのねと親近感。

コタツで読書、たまにヒルネも いと楽し♪

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買い物帰りに見かけた子♪

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by nikoniko1717 | 2017-03-28 17:02 | Comments(0)